コラム

伴走型支援~なんで勉強するの?~

2026.02.14

images.jpg日福で基礎講座を受講中です。

何となく『相談支援の幅を広げたいなぁ』と思って受講しはじめただけなのですが「なんで受講してるの?」「なんで勉強するの?」と知人に聞かれて、理由を考えてみました。

正論?整理された情報?に触れることで、日々のモヤモヤが解消したり、脳みそが整理されてスッキリする私は、「なんとなく」講座を受けたり資格をとったりします。勉強が趣味の父親や、資格はいくら持ってても重くないから取りなさいという元上司の影響かもしれません。

「なんとなく」の背景にある理由は...

①相談支援の目的は?問題や課題を解決するため、繋がり続けるため。目的によって目標も変わる。目標が変われば支援内容も変わる。問題解決型・伴走型のフレームって、どうやって整理したらいいか知りたいな。

②問題解決型・伴走型のフレームを整理することで、計画相談の介入度合い・頻度・スタンスが定まりそうな気がする。

③生活困窮者支援からスタートした『伴走型支援』という言葉、障害児者支援のケアマネジメントで使用している『伴走的支援』という言葉。何か意味することが違う気もするから定義を知りたい。多分野連携/地域共生社会のフィールドに踏み込む為にも知ることから始めたい。

冒頭の講義に『問題解決型支援と伴走型支援は両輪として実施され、いずれも機能や役割を念頭におきながら、本人を主体として、自立・自律を目指していくことが必要。』『問題(課題)解決型の限界』『新しい支援論の1つとして、理念や方法・仕組みを構築していく過程にある』という言葉がありました。講義を終えてから受講理由を改めて考えたわけですが、自分自身の「これまでの支援」を振り返り、「これから目指す支援」の質を高められそうな気がしました。理由(動機)を明確にして学ぶことも大切だなぁと、今さら実感した次第です。

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