「あなたのチカラが必要よ」 ~助成金事業申請が必然にかわるまで~
2026.07.16
今日は助成金事業申請のヒアリングでした。
申請断念から再起しての申請、「白馬への熱い想いが伝わってきた」という温かい言葉をいただき、胸がいっぱいです。
申請断念から再起しての申請、「白馬への熱い想いが伝わってきた」という温かい言葉をいただき、胸がいっぱいです。
実は私には、かつて孤独感から白馬を逃げ出すように去った過去があります。
その後、再び白馬に戻ってきたのは「家族が住みたいと言ったから」という、受動的な理由でした。
その後、再び白馬に戻ってきたのは「家族が住みたいと言ったから」という、受動的な理由でした。
かつて孤独感から離れた場所「いつ辞めてもいいよう、まずは低コストで小さく」事業をスタートしました。しかし、地道に続けて軌道に乗ってきた頃、白馬に移住した頃から私を見守って下さった行政の方から、「あなたの力が必要よ」と声をかけていただきました。
その一言と同時期に今回の事業の公告があり、申請準備を始動しました。そんな矢先、利用していた建物の取り壊しが決まるなど課題も浮上しましたが、この紆余曲折のプロセスを資金分配団体であるみらい基金の皆様が伴走して下さり、地域の皆様との対話を重ね、計画を形にすることができました。流されるように戻った白馬ですが、今では「戻ってきて本当に良かった」と心の底から思えます。かつて白馬を離れたときに抱えていた私の「孤独感」を、このプロセスに関わってくださった皆様が消し去ってくださいました。この事業への挑戦そのものが、私自身の孤独・孤立を『リカバリー』へと導いてくれたのだと感じています。
今回の事業の本質は、
・地域で温かく「人をつなぐ」人々に光を当てること
・多様な人が主体的に関わるきっかけをつくること
私自身が救われたこの営みを、今度はしっかり形にし、白馬の未来へ還元していきます。

